おしゃべり少女隊

あしたの自分にささやく日記。

December 2014

完全復刻「インスタポンプフューリー」初代モデルが再販



go to source

大原櫻子をもっと知りたい!モデル活動&プライベートに迫る モデルプレスインタビュー

大原櫻子をもっと知りたい!モデル活動&プライベートに迫る モデルプレスインタビューの画像:キレイスタイルニュース 大原櫻子をもっと知りたい!モデル活動&プライベートに迫る【モデルプレス】
【モデルプレス】『第23回 日本映画批評家大賞』新人賞、『第56回 日本レコード大賞』新人賞をそれぞれ受賞し、“演技”と“音楽”の新人賞2冠を達成した大原櫻子(18)。彼女にとって2014年は初めてがいっぱいだった。歌手と女優の活動以外にも初のラジオパーソナリティー、初の番組MC…なかでもモデルプレスは今回、彼女の“モデル”の活動に迫ってみた。

◆女性ファッション誌への露出も急増

ここ最近『SEDA』を中心に、大原を女性ファッション誌で見かけることが増えてきた。現在発売中の同誌では“30日の着まわし”を披露するなど、様々の表情で読者を楽しませている。“ファッション”との向き合い方に何か変化は生じたのだろうか?

「『カノ嘘』(=映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』)のクランクインまでは黒い服が好きで着ることが多かったんですけど、小枝理子(=大原が演じたヒロイン)ちゃんの衣装は短パンで色が使ってあってみたいな。今までの私のファッションとは雰囲気が違いました。でも最近ではむしろそういう色の入った服の方が好きになっていて、『なんでこれが今流行っているのかな?』って考えながら着るのもすごく楽しいです。色々な服にチャレンジしてみたいなって思います」。

また現在注目しているアイテムは「膝下のスカート」と続ける。「最初、膝下のスカートって脚が短く見えるんじゃないかなって思っていたんですけど、逆にコーディネートのバランスが取りやすい。だからお店で見ると、ついつい買いたくなっちゃいます」。そう言って無邪気に笑う姿は、大学に通う普通の女の子だ。

◆好きなブランドは?

彼女のフリーライブに来場するファンの8割が女子中高生。ティーンを中心に“大原櫻子ちゃん現象”も巻き起こるほどで、“親近感”も支持を得る理由。実際にどこで買い物をするのか聞くと「新宿とか渋谷が多いです。買うものを決めて行くっていうよりは、ぶらぶらしながら『あーこれ可愛い!』って一目惚れして買うことが多いですね(笑)。好きなブランドは『casiTA(カシータ)』。あと『snidel(スナイデル)』もよくチェックしています」。

1stソロシングル『サンキュー。』(11月26日発売)のミュージックビデオは、市場や部屋の中など様々な場所で、大原がミュージカルのように歌うシーンが見どころ。いくつも衣装を替え、付け髭をかざしておどけみたり、キュートな彼女がたっぷりと堪能できる。

めったに公開しないという“メガネ姿”も披露しており、「メガネをかけているシーンは髪の毛をアップにしています。髪型も私にとっては初めてに近いものでとても新鮮でした。メガネ姿とともに注目してほしいです」とアピール。まだポージングや表情にぎこちなさはありつつも、この1年での成長は誰の目から見ても明らか。ティーンの新たな“ファッションアイコン”として輝く日も遠くなさそうだ。

◆もっと大原櫻子を知りたい!プライベートに迫る“おまけ”の一問一答

― 料理はする?

大原:します!パスタを作ることが多くて、あとお菓子も作ります!

― 得意料理は?

大原:アボガドのパスタ…かな。アボガドがすごく好きなんです!フレンチトーストも一時期すごくハマって毎日作っていました。

― 今後挑戦したいのは?

大原:コロッケ。揚げ物はちょっと怖くてやったことがないので挑戦してみたいです。

― 今年プライベートでやり残したことは?

大原:友達の誕生日にサプライズするのがお決まりなんですけど、夏が誕生日だった子には自分の仕事が忙しくてできなくて…今年ももうすぐ終わりますが、それだけはやりたいです!

― 夏ドラマ『水球ヤンキース』で共演した佐野ひなこさんと、撮影後も連絡を取っているとか。

大原:はい!LINEしています。ひなちゃんとはプライベートでご飯にも行きました。

― マイブームは?

大原:「Instagram(インスタグラム)」。公式でやっているんですけど、写真を撮るのが楽しくて、かなり楽しんじゃっています。

(modelpress編集部)

■大原櫻子(おおはら・さくらこ)プロフィール
1996年1月10日生まれ(18歳)。東京都出身。2013年公開の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の全国ヒロインオーディションで、5000人の中から審査員満場一致で認められた逸材。映画公開前、劇中バンド「MUSH&Co.」のボーカルとして、シングル『明日も』でCDデビュー。2014年4月にはニッポン放送『オールナイトニッポン0』のレギュラー・パーソナリティーに抜てき。また「日本映画批評家大賞」新人賞を受賞し女優としても注目を浴びる。7月からはフジテレビ系連続ドラマ『水球ヤンキース』で、ヒロイン役を熱演した。6月には大原櫻子(from MUSH&Co.)名義でシングル『頑張ったっていいんじゃない』をリリース。そして11月26日、ファン待望の1stソロシングル『サンキュー。』をリリースする。そのほか現在、テレビ朝日系『EXシアターTV』(第1・3水曜、深夜2:21)の番組MCを担当。日本テレビ系で放送される『第93回全国高校サッカー選手権大会』(12月30日開幕)の応援歌を務めることが先日発表された。第56回日本レコード大賞「新人賞」を受賞。

■もう一つのインタビューはこちらから
「レコ大」新人賞・大原櫻子、ブレイク目前『カノ嘘』の看板を外した彼女が見据える先とは http://mdpr.jp/interview/1449013


go to source

ルミネのクリスマス、テーマは「アナと雪の女王」- 氷の階段でエルサ体験を

ルミネのクリスマス、テーマは「アナと雪の女王」- 氷の階段でエルサ体験を

ルミネが、ディズニー映画「アナと雪の女王」をテーマにしたクリスマスキャンペーン『LUMINE CHRISTMAS WORLD OF ICE』を2014年12月25日(木)まで開催。「ルミネ新宿」「ルミネ有楽町」「ルミネ横浜」では、エルサの魔法の力をコンセプトに作られた雪や氷の装飾が、人の動きにあわせて光り輝き、まるで映画のワンシーンのような体験ができる。

「ルミネ新宿」に登場するのは、エルサが「Let It Go」を歌いながら氷で作られた階段を駆け上がっていく場面をイメージしたという階段。階段を通る動きにあわせて光が輝き、まるで自分が氷を作り出しているような体験を楽しめる。

一方「ルミネ有楽町」では、エルサが氷の城の床に足を踏み下ろし、そこから氷と光が広がっていくという映画のワンシーンになぞらえたブースが出現。ここで足を踏み下ろすと、足元から光が立ち上がっていき、ブース全体が光り輝くという演出だ。また「ルミネ横浜」のエントランスには、人が通るたびに輝く装飾が施され、触れたものを次々と凍らせていくエルサの気分を味わえる。

また、ルミネ各館でもオリジナルの「アナと雪の女王」ポストカードのプレゼントや、映画の世界に入り込んだような写真が撮れるフォトスポットの設置、プロジェクションマッピング演出のあるイルミネーション、この時期にピッタリのワークショップの開催などが実施される。

【開催情報】
LUMINE CHRISTMAS WORLD OF ICE
開催期間:~2014年12月25日(木)
開催場所:ルミネ14館(※ルミネ ザ・キッチン品川を除く全館)



go to source

不倫の誘惑が増える30代独身女性! 原因と対策

30代の友人や知人と話すと、必ずと言ってもいいほど“不倫の誘惑が増えた”と聞きます。でも、なぜ30代になると、不倫の誘惑が増えるのでしょうか? 30代独身だからといって、みんな不倫を希望しているわけではありません。いえ、むしろその逆です。不倫など絶対に嫌だと思っている女性の割合の方がはるかに多いでしょう。そこで今回は、30代になると不倫の誘惑が増える理由とそれを撃退する方法についても書きました。

世の中には、30代独身だと勝手に“さみしい人”だとされる、決めつけがあります。しかし、実際の30代独身女性は仕事が軌道に乗っていたり、趣味に生きていたりと、比較的充実した毎日を過ごしている人が多いのです。ですが一部の既婚男性たちは、なぜか“心に穴があり、誘惑したら簡単に落ちそう”だと思い込んでいる傾向があります。そんな既婚男性からの誘惑を撃退するには“彼氏がいる”程度のものではダメでしょう。それよりも“あなたに興味がない”と示すのが一番なのです。仕事上の飲みの席などで、誘惑されたら「興味がありません」「行きません!」とハッキリと意思表示しましょう。そうすれば、勘違い既婚者も諦めてくれるはずですよ。

不倫する男性というのは、家庭という帰る場所があるからこそ、簡単に独身女性を誘惑できるのです。特に30代以上の独身を誘惑する場合、ゲーム感覚なことも多く、自分がどれほどイケているのか試していることも。そんな面倒な既婚者からの誘惑を跳ね除けるには、ときには、結婚しているフリをするのも有効な手段のひとつ。たとえば仕事の打ち合わせに、あなたを誘惑する面倒な男性がいるのなら、そのときだけ結婚指輪をするなどして、結婚しているフリをすると効果的。誘惑している女性が既婚者となれば、さすがの面倒な不倫男でも躊躇して、それ以上あなたを誘惑してこなくなるでしょう。ただ、なかにはW不倫に誘う猛者もいるので注意が必要ですが……。

いつまでもバルブの名残を引きずっている男性というのは、とてもやっかいです。“嫌も嫌よも好きのうち”と、自分の都合の良いように、相手の女性の反応を受け止めることがあります。このタイプの男性からしつこく誘惑された場合は、何も反応しないに限るでしょう。反応がない女性に何度も果敢にアタックできるほど、タフな精神を持つ男性というのはあまり存在しませんから、連絡先を教えない、誘惑されても無視を続けることが大切。いずれその男性はあなたの前から姿を消しますよ。

不倫願望のある既婚男性に向けて言いたいのですが、30代以上の独身女性は、一部を除き不倫願望はありません。なぜ、わざわざこれまで築き上げたすべてを失う危険性すらある既婚男性と恋愛しなければいけないのでしょうか。既婚者=恋愛対象外だと思っている女性も多いので、勘違いしないようにして欲しいです。



go to source

最悪の事態にも!宴会で「取り返しのつかない失言」を招く4つのケース

年末年始にむけ、忘年会や新年会など、酒席が増える時期ですね。「ここは無礼講で」とお酒を飲み、気が大きくなって発した一言が“失言”に……。といったことにならないように、失言が生まれやすいケースを知っておくことは、決して損にはならないことでしょう!

今回は、話し方研究所所長の福田健さんの著書『失言する人には理由がある』などを参考に、ついウッカリの失言が生まれやすい4つのケースをご紹介します!

 

■1:調子に乗って喋り過ぎ

ケース1は、“調子に乗って喋り過ぎ”です。喋るのが好きな方や営業職の方などがやってしまいがちとのこと。

<喋り出すと、弾みがついて、止まらなくなる。その結果、言いすぎて、<いけない!>と気づいたときは、すでに手遅れといった状況をまねくことがある。>

話し出すと止まらず、相手の反応が置き去りになっていた。自分の考えを勢いよく述べるのはいいけど、相手が怪訝な顔をしていた。もし、これらにちょっと思い当たる節がある……という方は、要注意。

福田さんによると、「話には相手があるというコミュニケーションの原則」を“話す前に”、そして“話しながら”意識すると良いそうですよ。

 

■2:リップサービス以上に口がすべる

ケース2も、ケース1と同様に、喋るのが好きな方、大勢の前で話す仕事をされている方、政治家などが招きがちな失敗のようです。

<本人は相手へのサービスのつもりで言っているのだろうが、時折、ハッとするような一言を発して、危うい状態をまねく人がいる。>

やりがちな例としては、Aさんについて誉めているけど、Aさん以外の周りの方を結果的にけなしていたというような場合です。人を誉める時は、細心の注意を払うようにしましょう。

 

■3:カチンときた時の反撃

ケース3は、誰しもあてはまる可能性のある内容です。

<思いどおりに事が運ばなかったり、予想外の反応に出会ったりすると、暴言を吐いてしまう人間がいる。短気な人はもちろんであるが、普通の人でも我慢し切れなくなって、言ってはならないことまで口にしてしまう例もある。>

嫌味を言われたり、けなされたり、イラっとする言葉を言われたりした時に、つい言い返してしまうこともありますよね。それでも、一線は越えてしまわないように、上手に感情のコントロールができるようになりたいものです。

 

■4:馴れからくる相手への認識の甘さ

ケース4も、ケース3に引き続き、誰でもやりがちで、ついうっかりの発言が失言になってしまうものです。

<恐ろしいのは馴れである。人に馴れる。話すことに馴れる。抵抗が少なくなる分、相手や状況への配慮が甘くなる。すなわち認識が甘くなる。>

親しいと感じている相手に対して“相手のため”と思って発した言葉が、相手には触れて欲しくない内容だった……ということ、結構ありがちですよね。“親しき仲にも礼儀あり”と、昔のことわざでもありますが、ついうっかりが、最悪の事態を招かないように気をつけましょう。

 

以上、取り返しのつかない失言が生まれやすい4つのケースをご紹介しましたが、いかがでしたか?

相手がどのような表情をしているか、よく観察しながら話すことで、「ついウッカリ言っちゃった!」ということを防げるのではないでしょうか。話好きな方は、話す割合を減らし、意識して聞き役に回ってみるなど、ご参考にしてみてください!

 

【関連記事】

※ 忘年会前にチェック!会社仲間と飲み会で話が広がる話題5つ

※ 飲み会続きで倒れないための「肝臓を徹底的に守る」飲み方とは?

※ 後悔しても間に合う!食べ過ぎを「なかった事にできる」方法とは

※ 飲み会シーズンに注意したい「お酒+●●」超危険パターン3つ

※ 20代女性は要注意!若者の急性アルコール中毒が多発中

 

【姉妹サイト】

※酒席にはコレ!忘年会前に仕込んでおきたい「二日酔い対策」食品3つ

※ひどくなる前に対策を!目の乾燥で「仕事の効率が下がる人」は83%も

 

【参考】

※ 福田健(2001)『失言する人には理由がある』(徳間書店)



go to source

規約
・提供する記事・データなどの著作権(編集著作権)は、情報提供者及び情報提供会社に帰属します。
・提供する記事・データなどの利用は利用者自身の責任と判断において行うようお願いします。
・提供する記事・データなどの利用による損失、損害については、一切責任を負いません。
リンク
記事検索
ニュース
  • ライブドアブログ