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「母乳をあげている時はいつもお腹がすいていた」というママも少なくないでしょう。授乳をしているママの食事では、授乳していないときと比べて、350kcal(ごはん1.5膳相当)多く取るようにと厚生労働省は推奨しています。つまり、ママにとって授乳することはそれだけエネルギーを消費するということになるのですね。

しかし赤ちゃんが小さな頃はいつ泣くかもわからない上に、オムツ交換やら何やらと忙しい時間が続きます。そのため落ち着いて食事ができず、時には赤ちゃんに授乳しながら食事をするママもいるのではないでしょうか。ママスタBBSにもそんなママの声が届いていました。

『授乳しているとすごくお腹すくよね? だから授乳しながら何かと口に入れているよ……。おにぎりとか作れるときは作っとく。他はカロリーメイトとか、バターロールかな。サンドイッチ買ってきてもらうこともある。みんなは授乳中、何食べている?』

授乳中の食事、選ぶポイントは「片手で食べられるかどうか」

『カロリーメイト、干し芋、ハム、サラダチキン、冷凍のいんげんブロッコリーチンしてマヨ、缶詰コーン、にぼし(笑)なんでも食べた』

『わかるー!ドーナツを多めに買ってきてもらって冷凍してたものとか、クッキー、カツサンド、あんぱんとか食べた!』

ママたちからは、授乳中に携帯用の固形栄養補助食品やほしいも、ドーナツやカツサンドといった片手でもつまめそうな食品を食べていた、という声があがっていました。片方の腕で赤ちゃんを支えていても、確かに簡単に食べられそうですね。授乳のときくらいしかゆっくり座る時間がない、というママもいるでしょう。ある意味授乳しながら食事をするのは理にかなっている方法なのかもしれません。

授乳しながら食べてはいけないものは「熱いもの」

『熱いのや汁気があるのは食べません。でもパンとか落ちても大丈夫そうなものなら顔には落ちないように避けて食べちゃいます』

『熱いものは止めていたかな。子にかかっちゃったら困るから。それ以外は服によくたらしていたけど洗えば取れたし気にしなかった』

『ラーメンとかミートソースパスタなんかは無理なので、スプーンで食べられる物や箸でしっかりつまめる食べ物に限って、ながら食べしていました』

簡単に食べられるからといって、ママたちはどんなものでも食べているわけではなさそうです。万が一赤ちゃんにこぼれても問題ないように、「熱いものは食べない」「スプーンで食べられるものや箸でしっかりつまめる食べ物に限定していた」というコメントが寄せられました。大人でも時々箸から食べ物がこぼれてしまうことがありますよね。例えば、アツアツの白いごはんを食べているとき、箸からごはんがこぼれて赤ちゃんの肌に落ちてしまうと、赤ちゃんがやけどをしてしまうかもしれません。ママたちは食事をするときも「赤ちゃんファースト」を貫いていました。

ただでさえ赤ちゃんのお世話で疲れ切っているママたち。授乳タイムは座って過ごせる貴重な時間といえるのかもしれません。様々な工夫で授乳期を乗り切ったあかつきには、いつか子どもと並んでゆっくり食事ができるといいですよね。

 

文・しのむ イラスト(産後カルタ)・ユウコ

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参考トピ (by ママスタジアム
授乳しながら何かと食べてる
授乳しながら食事


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