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あしたの自分にささやく日記。

気になる男性が風邪で寝込んでいるときに送るべきLINE5パターン

気になる男性が風邪で寝込んでいるときに送るべきLINE5パターン

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いいなと思っている男性が風邪やインフルエンザでダウンしていると聞いたら、何らかのリアクションを起こしたいもの。ひとまず、どんなLINEを送るといいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケート調査を参考に、「気になる男性が風邪で寝込んでいるときに送るべきLINE」をご紹介します。

【1】「大丈夫?」と短文で様子をうかがう
「熱があると返信するのも一苦労なので、短文だと『気を使ってくれてありがとう』と思います」(10代男性)など、相手の負担にならない長さでメッセージを送るといいようです。リアクションがあったとしても、「何かあったら言ってね」とあっさりした返信でひとまずやりとりを終わらせましょう。

【2】「必要なものがあったら言ってね」と手助けを申し出る
「的外れな世話を焼かれるより、『必要なら助けるよ』と声を掛けてくれるくらいの距離感だとうれしいですね」(20代男性)など、出すぎない程度に気に掛けていることを伝えるといいようです。「スポーツドリンクを買ってきて」などと具体的なお願いがあったら、迅速に行動して役に立つところを見せたいものです。

【3】「熱あるの?病院行った?」と本気で心配していることを匂わす
「『ちゃんとあったかくしてる?』とか『無理しちゃダメだよ』なんて言われるとホロッときます…」(20代男性)など、心身ともに弱っている男性を温かく包み込んであげるといいようです。気に掛けてもらってうれしくない人はいないので、何か一言、気遣いのコメントをさっと送りたいところです。

【4】「早く治りますように…」と祈りの言葉を掛ける
「男同士だと『早く治りますように』なんて絶対に言わないので、女の子らしくてキュンとします」(10代男性)など、男性なら使わないような言い回しでお見舞いの意を表明するといいようです。「また元気な顔を見られる日を楽しみにしています」などと締めれば、じんわりとした余韻を残すことができるでしょう。

【5】「治ったらご飯行こう!」と前向きなムードを作る
「ダウンしてるときは悪あがきしても仕方がないので、『治ったら遊ぼうね』と軽く誘ってくれると元気が出ます」(10代男性)など、回復後の「お楽しみ」をちらつかせてあげるといいようです。「前に話してた焼き鳥屋さんにチャレンジしてみる?」などと詳細プランに触れるとリアリティがあってよさそうです。

相手との距離感や関係性に応じて、適切なコメントを送りたいものです。(紺野竜平)


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